2008-04-24
書籍 「富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか」
「富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか」
著者:高岡壮一郎
個人的評価:




内容紹介(引用)
日本の人口の約100人にひとりが純金融資産1億円以上を持つといわれる昨今。しかしその実態はなかなか見えてこない。本書はそんな秘密に包まれた富裕層の真実を、現在富裕層の間で話題になっている「ゆかし」という会員制のネットコミュニティを通して解き明かして行く。富裕層たちはなぜ、「ゆかし」に入りたがるのか―。その答えが見えたとき、現代社会の富裕層の姿が浮き彫りになる。
皆さんはYUCASEE(ゆかし)というプライベートクラブをご存知だろうか?
言ってみればmixiを代表するSNSを通したネットのコミュニティである。
しかしその入会条件の最たるものは”純金融資産1億円以上”
うはぁーという感じ、ぼくもこの本を読むまでこのようなコミュニティの存在を知らなかった。
むしろ一般人だとほんとに触れる機会はないかも。。
この本をゆかしを通して日本の富裕層の実態、考えなどが社会的な情勢を交えて書かれている。
ぼくらが富裕層について知りえなかったことがたくさん書かれており、内容は新鮮で衝撃的だった。
富裕層向けに発信される情報、商品、サービス
これからは中流がなくなり上流と下流に明確な線引きがされる時代が日本にも来ると思う。
勝ち組、負け組みに別れるわけではなく、多様化するニーズに対して単純に提供されるものがそれぞれにとって最適化されるわけである。
本書の中にもあったが(ぼくは知らなかったけど)、日本の大手企業もその線引きを分けて商品をつくると宣言済みなのである。
前半部分では単純に、ぼくはこのままでいいのかと焦燥を感じる内容だった。
なにせ富裕層が社会を牽引していくこと(実際に彼らを獲得するために各国が優遇処置をしはじめている)や企業もターゲットをより利益率の高い富裕層に向けていくというのだから。。
しかしながら、後半では富裕層が周囲に与える影響や今後の社会に発展についての希望など、富裕層の価値観を見ることができ希望が持てる内容になっていた。正直やはり立派なのである
この本を読むことで視野が広がることは言うまでもない。TVで放送される豪華な暮らしなどはある種偽者なんだと思った。くだらない内容に踊らされていたかも。
より高い人格、価値観、見える世界を感じようと思ったらこの富裕層の仲間に入ることが、新しい扉を開くことになるんだと思った。そこには普段感じるのとはまったく違う情報やコミュニケーションがより洗練されたレベルで行きかっているんだと。
未だに自分の道や人生が見えてない部分が多いけど、がんばった先に成功すればこういうところに行き着くのかも。
素直にがんばらないとなって思えます
図ったようにいいタイミングで出版された書籍だと思います。この状況だからこそ読んでおいていいと思う本。今後フラット化する世界に対しての気持ちの準備にぜひ役立ててみてね
著者:高岡壮一郎
個人的評価:





内容紹介(引用)
日本の人口の約100人にひとりが純金融資産1億円以上を持つといわれる昨今。しかしその実態はなかなか見えてこない。本書はそんな秘密に包まれた富裕層の真実を、現在富裕層の間で話題になっている「ゆかし」という会員制のネットコミュニティを通して解き明かして行く。富裕層たちはなぜ、「ゆかし」に入りたがるのか―。その答えが見えたとき、現代社会の富裕層の姿が浮き彫りになる。
皆さんはYUCASEE(ゆかし)というプライベートクラブをご存知だろうか?
言ってみればmixiを代表するSNSを通したネットのコミュニティである。
しかしその入会条件の最たるものは”純金融資産1億円以上”
うはぁーという感じ、ぼくもこの本を読むまでこのようなコミュニティの存在を知らなかった。
むしろ一般人だとほんとに触れる機会はないかも。。
この本をゆかしを通して日本の富裕層の実態、考えなどが社会的な情勢を交えて書かれている。
ぼくらが富裕層について知りえなかったことがたくさん書かれており、内容は新鮮で衝撃的だった。
富裕層向けに発信される情報、商品、サービス
これからは中流がなくなり上流と下流に明確な線引きがされる時代が日本にも来ると思う。
勝ち組、負け組みに別れるわけではなく、多様化するニーズに対して単純に提供されるものがそれぞれにとって最適化されるわけである。
本書の中にもあったが(ぼくは知らなかったけど)、日本の大手企業もその線引きを分けて商品をつくると宣言済みなのである。
前半部分では単純に、ぼくはこのままでいいのかと焦燥を感じる内容だった。
なにせ富裕層が社会を牽引していくこと(実際に彼らを獲得するために各国が優遇処置をしはじめている)や企業もターゲットをより利益率の高い富裕層に向けていくというのだから。。
しかしながら、後半では富裕層が周囲に与える影響や今後の社会に発展についての希望など、富裕層の価値観を見ることができ希望が持てる内容になっていた。正直やはり立派なのである

この本を読むことで視野が広がることは言うまでもない。TVで放送される豪華な暮らしなどはある種偽者なんだと思った。くだらない内容に踊らされていたかも。
より高い人格、価値観、見える世界を感じようと思ったらこの富裕層の仲間に入ることが、新しい扉を開くことになるんだと思った。そこには普段感じるのとはまったく違う情報やコミュニケーションがより洗練されたレベルで行きかっているんだと。
未だに自分の道や人生が見えてない部分が多いけど、がんばった先に成功すればこういうところに行き着くのかも。
素直にがんばらないとなって思えます

図ったようにいいタイミングで出版された書籍だと思います。この状況だからこそ読んでおいていいと思う本。今後フラット化する世界に対しての気持ちの準備にぜひ役立ててみてね

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